診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:45 | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 | / | / |
14:00~17:30 | 〇 | 〇 | 〇 | ☆ | 〇 | 〇 | / | / |
- ☆:12:30〜16:00/17:00〜20:30
休診日:木曜午前・日曜・祝日
新着情報
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2024/08/19 ブログ
[開院1年を迎えました]
こんにちは。院長の関野です。
おかげさまで開院して1年を迎えることができました。
これまで来院していただいた患者さんはもちろん、当院スタッフ、開業・運営に携わっていただいた関係各位、歯科医療関係者の方々、友人、家族、本当に多くの方たちに支えてもらい、感謝の言葉しかありません。
オーラルヘルスサポート歯科すみだは、地域に長く必要とされる歯科医院を目指し、皆様の期待に応えられるよう日々邁進していきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!! -
2024/07/25 ブログ
[夏季休診のお知らせ]
平素よりご来院いただきましてありがとうございます。
8月11日(日)~8月18日(日)まで
夏季休診とさせていただきます。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
オーラルヘルスサポート歯科すみだ
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2024/05/08 ブログ
[学会参加報告(昨年11月分です)]
歯科衛生士の石井里加子です。
今回は、昨年11月に開催された第40回日本障害者歯科学会での活動を報告いたします。
会場は、北海道札幌市にあるロイトン札幌で行われ、日本障害者歯科学会所属のスタッフ全員で参加しました。
本大会は、学会設立40周年記念であったことに加え、久しぶりの完全対面(現地)開催ということもあり、全国から多くの方が参加されていました。
今回の学会では、関野院長と私がそれぞれの講演で登壇し、また私は教育講座の座長とポスター発表を行いました。
院長の講演は診療ガイドライン委員会企画講演です。
院長は2018年より日本障害者歯科学会診療ガイドライン作成委員会の委員としてガイドラインの作成に携わっていました。
診療ガイドラインとは、エビデンス(科学的根拠)などに基づいて、最適と考えられる検査や治療法などを提示する文書のことです。
その診療ガイドラインのひとつである「Down症候群の歯科診療における診断と処置方法ガイドライン」が2022年に完成し、本大会では、その内容の中から臨床現場で遭遇することの多い「歯周病」、「う蝕」、「歯列育成」、そして日本ダウン症学会や親の会からのご意見をテーマに取り上げ、4名の演者の先生が分かりやすく解説してくれました。
その一人として院長は「Down症候群の歯科診療における診断と処置方法ガイドライン2022の活用についてーDown症候群の歯周病管理ー」というテーマで講演しました。
Down症の方は歯周病のリスクが高く、早期に罹患・重症化する可能性があることで知られています。
本講演では、①Down症候群は歯周病に罹患しやすこと、②Down症候群に対してブラッシング指導や一般的な歯周病の治療(スケーリング・ルートプレーニング)に対して効果が期待できることなどが、エビデンスと今までの臨床経験も交えて報告しました。
私自身もDown症の方の歯周病は、幼少期よりしっかり管理すれば“予防できる!” と実感しています。私は、1日目に認定歯科衛生士審査委員会企画「認定歯科衛生士・指導歯科衛生士を取得しよう!」で登壇し、2日目にポスター発表と教育講座「歯科衛生士における自閉スペクトラム症の方へのトレーニング,演者:よこすな歯科/西尾市障害者歯科診療所勤務の歯科衛生士鈴木香保利さん」の座長を担当しました。
認定歯科衛生士とは、専門分野において高度な業務実践の知識・技能を有すると認められた歯科衛生士のことで、当クリニックの歯科衛生士(石井・梅田・三輪)も複数の認定歯科衛生士を取得しています。
障害者歯科分野の認定歯科衛生士・指導歯科衛生士は、いくつかの審査・試験に合格する必要があります。
私は2022年より2年間日本障害者歯科学会における認定歯科衛生士審査委員会の委員長を拝命し、さまざまな審査や普及・啓発活動を行ってきました。
今回はその一環として、より多くの障害者歯科のスペシャリスト(歯科衛生士)を輩出すべく制度の説明と受験時のポイントなどを3名の演者が登壇し解説しました。
全国に専門性の高い歯科衛生士がたくさん誕生し、障害のある方も身近な地域で質の高い歯科診療が受けられることを心より願っています。
ポスター発表は、2021年に熊本県歯科医師会口腔保健センターで講師を務めた研修の実際とその成果についてセンター常勤歯科衛生士の日永智子さんと一緒に発表しました。
発表内容では、研修として一緒に担当した、知的障害のある重度歯周病の患者さんの症例報告をしました。
歯周病の治療により口の中が改善していくと、歯科診療にも徐々に協力が得られるようになることがあります。
今回の研修と発表を通じて、ますます多くの歯科衛生士に障害のある方の歯周治療に携わってほしいという気持ちが強くなりました。
最後に私事ですが、今回学会40周年にあたり功労賞をいただきました。
受賞に恥じることなく、地域医療、また障害者歯科の実践と普及に邁進してまいります。 -
2024/03/18 お知らせ
[4月の臨時休診のお知らせ]
平素よりご来院いただきましてありがとうございます。
4月16日(火)
院長出張により不在のため臨時休診とさせていただきます。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
オーラルヘルスサポート歯科すみだ
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2024/02/19 ブログ
[取材を受けました! そして専門医について語る]
こんにちは、院長の関野です。
先日ご縁があり、フリーライターの芦田央さんに当院の取材にきていただきました。
当院は開業医で障害のある方も広く受け入れているということで、「障がい者歯科」の現状や当院の方針などについてお話をしました。
記事はnoteにて公開していますので、ぜひご覧ください!
前編 開業について、医院の工夫など
https://note.com/dj_gandhi/n/n9a2b50a1f630
後編 障がい者歯科の現状について
https://note.com/dj_gandhi/n/n166608b61ca2記事の中で少しだけ歯科の専門医制度について触れていますので、もう少し専門医について私見を踏まえてここで解説します。
専門医は取得や継続のハードルが認定医より高く、よりその分野の治療や診断が得意な先生であると言えます。
そして、制度そのものが存在する学会が限られていて、その中でも広告が許されている専門医資格は6つしかありません(2024.2月現在)。私が取得している専門医資格は、「歯周病」と「障害者歯科」ですが、広告可能なのは「歯周病」の方だけです。
時々当院の歯周病の広告を見て、こちらの医院はむし歯もみれくれますか?という問い合わせを受けます。
もちろんむし歯の治療もします!
専門分野に特化した診療所もあるかも知れませんが、通常はむし歯でも入れ歯でもどの治療も行って、その中で特に得意な治療があるというのが一般的かと思います。さてそこで問題です。
重度障害の方が歯周病で困っていた場合、どの診療所に行けばよいでしょうか?
実際には、歯周病専門医では重度障害の方の対応ができない、障害者歯科専門病院では歯周病の治療はできない、このようなことが起こり得えます(やむを得ないことですが…)。例えばこのような患者さんが治療を望んだ場合、専門医であっても対応が難しく、患者さんにとっては意味のない専門性になってしまうわけです。
私の歯科医療の学問的ベースは歯周病であり、障害者歯科ではありません。
障害者歯科の専門医とは、障害を理解し安全で標準的な診療が提供できるノウハウを持ち、連携を含めて多くの治療方針を選べる先生だと私は考えています。
障害者歯科ができるということは、障害のある方の治療が何でもできることではなく、自院で受け入れられる患者さんの幅が広がることなのだと思います。日本歯周病学会からは国民の「歯周病撲滅」という目標が掲げられています。
歯周病に健常者も障害者も違いはありませんので、私は歯周病専門医として、また、幅広い対象の方に対応できる障害者歯科の専門医として、当院に来ていただいたすべての方の「歯周病撲滅」を支援していきたいと思っています。皆様、引き続きよろしくお願いいたします。
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2023/12/29 ブログ
[年末のご挨拶と…]
皆さんこんにちは、院長の関野です。
今日は当院の最終診療日でしたが、開業して4か月、本当にあっという間という感想です。
これまでご来院いただきました皆様やご支援いただいた関係者の方々に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
さて来年ですが、歯科に不安や緊張の強い方や親知らずの抜歯など難しい治療を安全に行うために、静脈内鎮静法や全身麻酔法が行える準備を進めていきます。
歯の治療で全身麻酔!?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、患者さんのストレス、治療の難易度や危険度、治療期間の短縮、治療の質の担保など、総合的にみてメリットが大きい場合には非常に有用な方法となります。
これに関連して、歯周病のひとつの治療方法についてご紹介します。その方法はFull-Mouth Disinfection(FMD)、またはFull-Mouth SRPというものです。
これは、歯周病の治療をFull-Mouth(口の中全部を一回)でDisinfection(感染の除去)するという方法です。
SRPとはスケーリング・ルートプレーニングのことで、歯周ポケットの中を機械的にきれいにするごく基本的な歯周病治療のことです。
例えば、前歯も奥歯もすべて歯が残っていて、すべてが中等度以上の歯周病の場合、局所麻酔をして6回に分けてSRPを行うのが一般的です。
このSRPは1~2か月の間に終わらせることが理想的です。なぜなら、歯周病の原因である歯周病菌は1~2か月でまた再感染、再増殖してしまうからです。
つまり治療期間が長くなると、歯周病菌がお口の中からいなくならず、治りが悪くなるわけです。
そのため、お口の中の歯周病菌を一度に排除するFull-Mouth Disinfectionは治療効果が高く、歯周病の再発のリスクが下がることは理にかなっています。
しかし、全部の歯に局所麻酔をして短時間で治療を行うことは、患者さんや術者の負担は非常に大きいものとなります。
そこで私は、全身麻酔下でFull-Mouth Disinfectionを行う歯周病治療を15年ほど前から始め、非常に効果が高いことを経験し、その結果を学会発表、論文発表を行ってきました。これら論文や記事は、当院待合室にも閲覧できるようにしていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
年末のご挨拶と言っておきながら、長々と記事を書いてしまいました。それでは、来年も皆様のお口の健康を精一杯支援させていただきますので、引き続きよろしくお願いいいたします!
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2023/11/06 ブログ
[ワールドデンタルショーにて講演を行いました]
こんにちは。院長の関野です。
9月29日から10月1日にかけて開催された、国内最大級の歯科業界イベントであるワールドデンタルショーにて関野が講演を行いました。
講演内容は私が長年愛用している白水貿易さんの超音波スケーラー(スプラソンP-Max2)の効果的な使用方法についてです。超音波スケーラーとは、超音波振動と水の力で歯についた歯垢や歯石を取り除くことを主な目的とした医療機器です。
当院では主に歯周病の治療や定期的なケアの際に使っています。
歯周病の治療や予防には、見えている歯垢や歯石だけでなく、歯ぐきの中(歯周ポケット)に隠れている歯垢や歯石を徹底的に取り除くことが重要です(←これが本当に重要!)。
これが簡単にできるなら歯周病はなくなるのですが、実際は歯周ポケットや歯の形が複雑だったり、奥歯でやりにくかったりと、難しいことが多々あります。
そこで当院で使用しているスプラソンP-Max2はそんな取りにくい歯垢や歯石を除去しやすい次のような機能が備わっています。
・歯周ポケットや歯の形に合ったチップ(実際に歯に当てる先端の部分)が豊富にそろっている!
・超音波振動のパワーと水量を非常に細かく設定できる!
当院では歯周病専門のスタッフが在籍しているので、患者さんに合わせた適切な方法で、より効果的に超音波スケーラーを活用することができます。特にここが当院のこだわりです!
・歯周病予防(いわゆる定期健診やメインテナンス)では時間をかけてすべての歯周ポケットに対して丁寧な施術を行います(一回の施術にかなり時間をかけます)
・知覚過敏のある方のために水ではなくお湯が使えるタンク式のスプラソンP-Max2を採用しています
・チップはもちろん、持ち手の部分も滅菌をして患者さん毎に交換をしています
質の高い歯周病の治療や予防は専門的な技術を必要とします。皆様によりよい歯科医療を提供できるようこれからも研鑽に励んでまいります!
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2023/11/02 お知らせ
[年末年始の診療について]
平素よりご来院いただきましてありがとうございます。
当院の年末年始の休診は以下になります。
12月30日(土)~1月3日(水)
なお、12月29日(金)、1月4日(木)は通常通りの診療を行っております。
よろしくお願いいたします。
オーラルヘルスサポート歯科すみだ -
2023/11/02 お知らせ
[12月臨時休診のお知らせ]
平素よりご来院いただきましてありがとうございます。
12月11日(月)
院長、講習会出席のため臨時休診とさせていただきます。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
オーラルヘルスサポート歯科すみだ -
2023/10/31 ブログ
[歯科大学へ歯周病学の学生実習に行ってきました]
こんにちは。院長の関野です。
先週は母校である東京歯科大学の非常勤講師として、歯学部4年生の歯周病学実習に参加してきました。
今回の実習の主な内容は、学生が患者さん役と歯科医師役に分かれ、歯周病の原因、プラークコントロールの重要性、ブラッシングの方法などを説明し合うものでした。
進行した歯周病の治療は治療期間が長くなりますし、むし歯と違ってどんな治療をするのか?など、患者さんにわかりにくいことが多いと思います。
そのため患者さんに治療や継続管理の必要性を納得していただき、モチベーションを維持できるような医療者側の説明は非常に大切です。
当院では歯周病について、検査結果やエックス線写真を使うだけでなく、説明用ソフトにて動画を使いながらの説明も行っています。
歯周病が気になっている、正確な診断をして欲しい、歯が残せるか知りたいなど、どのような悩みでも構いませんのでお気軽にご相談ください。
待ち時間軽減のため、
予約優先で診療を行っております
専門性の高い
歯周病の予防や治療で
永く歯を健康に保ち、
全身の健康にも寄与していく
歯を失う原因の第1位はむし歯ではなく歯周病です。
この歯周病にならない、悪化させないポイントは、
患者さんが行うセルフケア(ホームケア)と専門家が行うケア(プロフェッショナルケア)の両立です。
当院では日本歯周病学会 歯周病専門医である歯周病の専門家の立場から、永く歯を健康に保てるよう、誠心誠意皆さんをサポートしていきます。
また、病気や障がいがあり地域での歯科受診が心配な方や難しい方でも、
安心して治療を受けてもらいたいという思いで作った診療所です。
重い病気や障がいがあっても、まったく気になさらず受診してください。
スタッフ一同、皆さんとお会いできることを楽しみにお待ちしております。
ロゴマークについて
中の白い部分は奥歯を上から見た歯の形を4つの円を使って表現しています。
4つの円は、「患者さん」、「ご家族」、「地域コミュニティ」、「スタッフ」を表しており、
それぞれが向き合って支えあい、歯科医院を作っていくことを表しています。
また、それぞれの色彩は、当院の診療理念に関わる、「Coexist:共生する」(グリーン)、
「Create:つくる」(イエロー)、「Sustain:継続する」(オレンジ)、
「Cooperate:協力する」(ブルー)を表しています。
それぞれの色彩がスペクトラムとなっており、
これはすべての人を受け入れる医院の姿勢を表しています。
院長あいさつ
院長・歯学博士
関野 仁せきの じん
社会に必要とされる
理想の地域医療を目指して
皆さん、こんにちは。オーラルヘルスサポート歯科 すみだの院長・関野 仁と申します。
私は大学卒業後に歯周病を専門に学んだ後、東京都立心身障害者口腔保健センターに20年間勤務し、お子さんから高齢の方まで、様々な病気や障がいのある方たちの診療に携わってきました。
この長年の経験は非常に貴重なもので、これまで私が得た知識、技術、人との繋がりを地域医療に役立てたいと思い、開業に至りました。
多くの難しい患者さんや歯周病に挑戦してきた結果、私が重要と思う患者さんの口腔の健康のために必要なことは以下の通りです。
① 正確な診断
② 科学的根拠に基づいた質の高い治療
③ 改善が見込めるタイミングでの治療
④ 定期的な検査とメインテナンスの継続
⑤ 医療者側の向上心
これらすべて当たり前のことなのですが、実は簡単なことではありません。しかし全部が揃ったときには、一般的に難しい状態であっても、前向きな結果に繋がります。
口腔の健康が、全身の健康に関わることが多くの研究からわかってきています。私たちは皆様の口腔の健康を通して、全身の健康や豊かな人生に少しでも関われるよう、そして永く地域に必要とされる歯科医院となれるよう努めてまいります。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
院長略歴
- 1998年東京歯科大学 卒業
- 1998年東京歯科大学大学院歯学研究科(歯周病学)
- 2002年東京都立心身障害者口腔保健センター 入職
- 2015年東京都立心身障害者口腔保健センター 診療部治療室長
- 2018年東京歯科大学博士(歯学) 取得
- 東京歯科大学歯周病学講座 非常勤講師
- 2022年稲垣歯科医院 非常勤
- 2023年オーラルヘルスサポート歯科 すみだ 開院
当院の特徴
専門性の高い
スタッフが在籍
院長は日本歯周病学会 歯周病専門医、日本障害者歯科学会 専門医の資格を有しております。
また日本歯周病学会、日本障害者歯科学会、日本小児歯科学会等の認定歯科衛生士を取得したスタッフも在籍しており、より専門性の高い診療が提供できる診療体制を整えています。
歯周病が気になる方はもちろん、世代を問わずすべての方のお口の悩みに対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
バリアフリーな診療環境
院内はすべてバリアフリー設計となっており、車イス、バギー、ベビーカーは診療室内までそのまま移動することができます。
受付には車イスの方とのやり取りがしやすい高さのスペースを用意しております。
トイレは通常のトイレだけでなく、車イスの方の利用やおむつ替えも可能なトイレを設置しております。
その他、手話が可能なスタッフも在籍しております。
お子さんの診療にも
力を入れています
当院では小さなお子さん専用の診療スペースを作っています。
小さいころの歯科での経験、獲得した生活習慣や歯磨きの技術は将来のお口の健康に大きく影響します。
歯医者さんが苦手なお子さんでも、納得して治療が受けられるよう上手に働きかけていきます。また一人ひとりの発達に合わせた歯磨き練習プログラムを立て、自立に向けて丁寧な指導を行っていきます。
院内・設備紹介
受付
車いす用の受付もあり、スタッフが明るく笑顔でお迎えします。
回復室
治療後、容体が安定するまでゆっくり安静にしていただけます。
子ども用ユニット
お子さんの身体に合った専用のユニットをご用意しています。
滅菌器
器具に適した滅菌器を使い分け、院内感染防止に努めています。
口腔内カメラ(ペンタイプ)
お口の中の状態を鮮明に撮影できる、ペンタイプのカメラです。
口腔外バキューム
治療中に飛び散る唾液や粉塵を瞬時に吸い込み、清潔を保ちます。
医院名 | オーラルヘルスサポート歯科 すみだ |
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院長 | 関野 仁 |
住所 | 〒131-0032 東京都墨田区東向島5丁目10−17 東向島駅前ビル 2F-5F |
電話番号 | 03-6657-0972 |
FAX | 03-6657-0973 |
URL | https://www.oral-health-support-dental.com/ |
診療内容 | むし歯/根管治療/歯周病/入れ歯(義歯)/静脈内鎮静法/歯科口腔外科/親知らず/顎関節症/歯ぎしり・食いしばり/小児歯科/マタニティ歯科診療/予防・クリーニング/年齢ごとの歯磨き支援/インプラント/審美治療/訪問歯科診療/障がい者歯科診療/口腔機能低下症/ナイトガード/スポーツマウスガード/スリープスプリント |
概要 | 曳舟、東向島、八広、鐘ヶ淵で歯周病専門医をお探しなら、墨田区東向島の歯科医院【オーラルヘルスサポート歯科 すみだ】まで。総合歯科医院として、歯周病、根管治療、年齢ごとの歯磨き支援、障がい者歯科診療などの幅広い診療科目に対応します。すべての人が安心して通える歯科医院をめざしています。 |